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  <title type="text">『クロエス大聖堂・特別室――黒斗の間』</title>
  <subtitle type="html">此処はこのブログの管理人・黒斗の一室。日々の雑談を記している時もあれば風月投稿所にて行っているPBC『Babel』の話をしている事も在る、そんな一室に御座います。</subtitle>
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  <updated>2008-10-13T21:07:07+09:00</updated>
  <author><name>黒斗</name></author>
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    <published>2015-07-18T15:50:28+09:00</published> 
    <updated>2015-07-18T15:50:28+09:00</updated> 
    <category term="SS(ショートストーリー)" label="SS(ショートストーリー)" />
    <title>『パンドラの箱』『その一』『A.D.2245』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
「どうぞ、えっくん」<br />
「ありがとう、るーちゃん」<br />
<br />
「おいしい？」<br />
「おいしいよ」<br />
<br />
「えへへっ。でも、ごめんね、これだけしかなくて&hellip;&hellip;」<br />
「いいんだよ。それもこれもおれの稼ぎが悪いばっかりに&hellip;&hellip;おれのほうこそ&hellip;&hellip;」<br />
<br />
「ううん、そんなことないっ。えっくんは頑張ってるよ！　私も頑張って働くから」<br />
「そんなっ。もう手がボロボロになってるじゃないかっ。るーちゃんにこれ以上&hellip;&hellip;！」<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
「アンタ等のおままごと何でそんなに薄暗い訳！？　いい加減にしなさいよ！」<br />
「「わー！　寮母さんが来たぞー！　逃げろー！」」<br />
<br />
　春一番が吹いてからさして間もなく――&hellip;&hellip;<br />
　昼には、着込みようによっては汗までじんわりと浮かぶぐらいに暖かな。<br />
　夜には、気を付けておかないと時々ぶるっと肌寒くなる事もあるような。<br />
　これから運ばれてくる夏の匂いに向けた季節。あまり長くはない精一杯忙しくなる春。<br />
　ハザードの首都にある孤児院には威勢のいい声が響いていた。<br />
<br />
　なんだか世知辛いおままごとをしている子供が二人。<br />
　あまりの世知辛さに堪らず二人を追いかけはじめる寮母。<br />
　『なんだなんだ』と見学に走ったり『またかよ』と呆れる視線を送ったりする他の子供たち。<br />
　あらあらうふふとそれをのんびりと眺める職員たち。<br />
<br />
　あまり景気が良いとは言えない時世を関係ないとばかりに微笑ましい光景。<br />
　――第三次世界大戦、その最中に起こった混乱、その終結、<br />
　それ等の爪痕は一時人類の滅亡にさえ達するかという程深い中にあっても何とか。<br />
　本当に何とか、<br />
　偉大なる三人の手によって復興の兆しは見えたものの復興の兆しが見えた途端にまた別の問題は起きるのだ。<br />
　あれからまだ、100年、100年経ってまた、国土の問題が出来つつある、言葉と言葉の違いによる対立は起きつつある、<br />
　他にも色々な問題はあって孤児院という存在そのものも問題の一つではある。<br />
　それらの煽りを受けて子供を育てられぬほど貧困にあえぐ者、<br />
　はたまた命を無くして子供たちの身寄りも失くした者、<br />
　それらとはなんら関係がないことで預けられることもあるが。<br />
　あまり恵まれた境遇とは言えぬ子供たちが集まる場所ではあるが。<br />
　だからこそ。<br />
『関係がないのだと微笑ましくあろう。元気でいよう。嘆くだけでは現状は変わらない。俯くだけでは前は歩けない。<br />
　だけど一歩進むのは大変だから、だから半歩、空元気から始めよう。そうすればそのうち、元気になれているよ』<br />
　寮母ロゼの言葉である。寮母ロゼがそうあって、皆もそうあって、<br />
　だからこそ。<br />
　あまり景気が良いとは言えない時世を関係ないとばかりに微笑ましい光景がここに在る。<br />
<br />
「捕まえた！」<br />
「「きゃーっ！」<br />
<br />
　どたどたどたどた。<br />
　あっちにこっちに、そっちにむこうに。<br />
　走ったり歩いたり、飛んだり跳ねたり。<br />
　元気な二人を元気な寮母が目いっぱいに腕を広げて捕まえる。捕まえられた二人はころころころと笑っている。<br />
<br />
「ったく、あんた達、お飯事するのはいいけどそれ止めなさいったら！」<br />
「リアリティがだいじだっていうからね、るーちゃん」<br />
「だいじだよね、えっくん」<br />
「あんた等のはリアリティじゃなくてませてるって言うの！」<br />
<br />
　るーちゃんと呼ばれている女の子が、寮母さんの腕の中でもそもそ。<br />
　寮母さんとえっくんと呼ばれている男の子が首を傾げる。<br />
<br />
「げへへへへ。ろぜさん、こんないい身体をしてるんだ、さぞもてあましてるんでしょう？」<br />
「なっ！　ちょっ！」「ほほう」<br />
<br />
　るーちゃんが寮母さんの豊満な胸へとこれでもかと身を寄せ、うろたえる寮母さんと下衆顔るーちゃんの隣で、<br />
　何か納得しはじめたえっくん。<br />
<br />
「これがリアリティ&hellip;&hellip;わかったよ、るーちゃん、ロゼさん、僕がまだ甘かったんだね」「ちょ、違う違う！？　こんなのリアリティじゃない！？」<br />
「なんておっぱいとおしりだ、これだけのものを持っていて何で結婚できないのか&hellip;&hellip;」「あ、それは僕も思――」<br />
<br />
　るーちゃん　は　ロゼ　の　拳　でもって　吹き飛んだ　！<br />
<br />
「――う、って、るーちゃーーーーーん！？」<br />
「貴様は言ってはならぬコトを言ったッッッ！　あとえっくん、君今頷いたよね？」<br />
<br />
　えっくん　は　ロゼ　の　攻撃によって生じた隙を見計らい　逃げ出した　！<br />
<br />
「待てィッッッ！」<br />
「またんっ!　死んじゃう！　死んじゃうよぉぉぉぉっ！？」<br />
「待てッつッてんでしょう！　エドワーーーーーーード！」<br />
　<br />
<br />
　えっくんと呼ばれている男の子の名は、エドワード。エドワード・グリーン。<br />
　グリーン夫妻逝去によりこの孤児院に預けられた孤児院の中でもとびきり元気な男の子。<br />
　名前通りに鮮やかな緑の髪の彼は、ここから始まり。<br />
<br />
　るーちゃんと呼ばれている女の子の名は、ルールエル。<br />
　えっくんと二人でいつも寮母ロゼをからかっている孤児院の二枚看板。<br />
　黒いパズルピースをネックレスにした彼女が、彼の引き金を引く。<br />
<br />
　そして寮母ロゼ。<br />
　彼女こそ、五千年の後の世に、彼のことを話し始める一人目となる。後の、ソレイユ大魔導師。]]> 
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    <author>
            <name>黒斗</name>
        </author>
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    <id>popgusu.blog.shinobi.jp://entry/189</id>
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    <published>2014-08-10T12:47:28+09:00</published> 
    <updated>2014-08-10T12:47:28+09:00</updated> 
    <category term="PLのぐだぐだ話" label="PLのぐだぐだ話" />
    <title>クロエ参考用銃器類</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
AK-12<br />
アメリカのM16やドイツのG3と並び称される戦後の三大歩兵銃のひとつ、制式名称を"7.62mm Автомат Калашникова(7.62mmカラシニコフ自動小銃)"AK-47の系譜、五世代目にあたり2014年現代においての最新型。<br />
<a target="_blank" href="//popgusu.blog.shinobi.jp/File/ScreenshotWin32-0001.png" title=""><img src="//popgusu.blog.shinobi.jp/Img/1407642300/" alt="" /></a> <br />
<br />
<br />
AEK-971<br />
AK-47の数あるバリエーションモデルの一つ、開発・制作は本国ロシアで行われているため正式な兄弟作といってもいい。<br />
軽量かつ堅牢な造りを受け継ぎつつも、問題になっていた強烈なリコイルを低減・発射レートの向上等様々な機能が追加されそれらのシステムは後の本家AKの次世代にも採用された。<br />
<a target="_blank" href="//popgusu.blog.shinobi.jp/File/ScreenshotWin32-0002.png" title=""><img src="//popgusu.blog.shinobi.jp/Img/1407642282/" alt="" /></a> <br />
<br />
<br />
AK5C<br />
AKとは銘打ってあるものの本家ともバリエーションモデルとも関係は無い。極端な環境（熱帯地域や寒冷地）にも耐え得る剛性はむしろ他のAKシリーズどころか他の銃器一切とも一線を画し、そういった環境下における稼働で本銃を超える性能を持つ銃は数少ない。<br />
<a target="_blank" href="//popgusu.blog.shinobi.jp/File/ScreenshotWin32-0004.png" title=""><img src="//popgusu.blog.shinobi.jp/Img/1407642299/" alt="" /></a> <br />
<br />
<br />
Magpul PDR<br />
「M9ピストルより強力でM4カービンより取り回し易い銃」というコンセプトの下、開発が進められている、護身用火器。<br />
残念ながら2014年現代において実戦の場には未だ姿を表していない、近未来的な姿が特徴的なブルパップの中でもさらにSF系作品にそのまま出ても違和感のない姿形をしている。<br />
<a target="_blank" href="//popgusu.blog.shinobi.jp/File/ScreenshotWin32-0006.png" title=""><img src="//popgusu.blog.shinobi.jp/Img/1407642298/" alt="" /></a> <br />
<br />
<br />
SIG MPX<br />
アサルトライフルの精度と攻撃力に短機関銃（PDW）に代表される携帯性の良さ、近接戦闘能力を実現せんとした浪漫装備。<br />
突撃銃やPDWの弾薬を使用可能な幅広さ、過酷な環境下でも耐え得る剛性さをも持ち得ており、カスタマイズ性やメンテナンス性も良好、先の条件も凡そクリアしているという、まさしく浪漫が詰め込まれた銃。後の世に傑作として名を残す可能性はあるものの&hellip;&hellip;それだけの性能、最新作というのを差し引いても、とんでもなく高価。<br />
高価故に名銃・傑作銃と呼ばれ得なかった銃達のお仲間入りする可能性もかなり高い。<br />
<a target="_blank" href="//popgusu.blog.shinobi.jp/File/ScreenshotWin32-0005.png" title=""><img src="//popgusu.blog.shinobi.jp/Img/1407642301/" alt="" /></a> <br />
<br />
<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>黒斗</name>
        </author>
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    <published>2012-10-09T20:08:17+09:00</published> 
    <updated>2012-10-09T20:08:17+09:00</updated> 
    <category term="本日の『Babel』感想" label="本日の『Babel』感想" />
    <title>『ノイルの結界』説明</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
<br />
大結界『あの世この世我が世すべては役足り三千劇場』<br />
<br />
・最大効果適用距離、不明<br />
（本編中ではデジマ学園＋周囲の街区画8～10kmほど）<br />
<br />
・最大効果適用距離のうち任意の距離にドーム型の真黒い結界を張り巡らせ、『入場制限』を行う。<br />
（この黒い壁は通常の魔術、法術、呪術では傷が付けられない。もしくは、穴一つ開けるのにとことん苦労する）<br />
<br />
・最大効果適用距離の内側と『入場規制用結界』の外側に含んでいる者たちの方向感覚・距離感を狂わせ、『交通規制』を行う。<br />
（魔力の幕のようなものが薄ぼんやりと掛かっているように見える。これは比較的突破は簡単）<br />
<br />
<br />
これに囚われた人間は通常、使用者〝真髄のノイル〟に対しての攻撃が認められなくなる。<br />
所謂無敵仕様であり、そのクセあちらからは攻撃し放題というなんともインチキ臭い仕様。<br />
大抵この大結界の中では虐殺が行われる。それを公演と評す。<br />
<br />
ちなみにその最中、『観客が役者に立候補し認められ』れば攻撃手段を得る。<br />
簡単に言うと好き放題やってるノイルを止めようとする、<br />
そうすればノイルが名簿を取り出すので本名を名乗る、<br />
その名簿に名前が記載されれば晴れて『観客から役者にクラスチェンジ』されて攻撃が可能になる。<br />
<br />
<br />
つまり攻略法は実に簡単、〝真髄のノイル〟を止めようとすれば良いだけ。<br />
外側からの妨害に対しては結構強めではあるのだが、内側に入り込めさえすれば良い。<br />
<br />
やっていることは派手だが実用性そのものは結構低い術式。<br />
<br />
<br />
<br /><a href="https://popgusu.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%80%8Ebabel%E3%80%8F%E6%84%9F%E6%83%B3/%E3%80%8E%E3%83%8E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%81%AE%E7%B5%90%E7%95%8C%E3%80%8F%E8%AA%AC%E6%98%8E" target="_blank">捕捉項目</a>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>黒斗</name>
        </author>
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    <id>popgusu.blog.shinobi.jp://entry/187</id>
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    <published>2012-09-30T00:40:07+09:00</published> 
    <updated>2012-09-30T00:40:07+09:00</updated> 
    <category term="SS(ショートストーリー)" label="SS(ショートストーリー)" />
    <title>『？？？』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
<br />
どうもどうもどうもどうもォ～こ～んにィ～ちわぁ～！　おはようございます、こんばんわ、ハローハロー、グッモーニンググッドイブニィ～ングなんたらかんたらとまあご機嫌麗しゅう御座いますればお日柄も良くてご息災を願ったり願わなかったり致します！　ぃやァ～はりこう森羅万象に置きまして人間というやつは誰かの息災を願ったりもしますれば誰かの不幸を願ったりと並行作業も致しますでしょうそんなものです自分人間じゃあありませんがはい有難う御座います！！<br />
<br />
&hellip;&hellip;ちょっと、いや、だいぶ、やかましすぎますでしょうか？　失敬！<br />
何しろ随分長らくこの世界とはご無沙汰しておりましたので、つい、つい、ついつい、<br />
テンションが最高にハイってヤツになってしまいました耳栓を用意しないで頂けると大変嬉しい。<br />
<br />
さて、さてさてさてさて、やることはナガラリバーが如しフジヤーマの如し、古の武将にあやかり風林火山の行軍をしましても終わる頃には二百年は、ええとっても幸運が重なり順調万端に参って二百年、それぐらいは掛かりましょうやあ～どうすっぺ大体二百年も猶予なさそうでございますからしてコレなに100年も掛けるなって感じの命令書が届いておりまして過労死させる気満々の指令書が手元にあるんですよね燃したろうか燃されそうでェ～すがヒャッハー！<br />
<br />
すみません静かにするので立ち去ろうとしないで下さいマジ調子乗ってましたごめんなさい許して。<br />
挙句の果てには名すら名乗らずに司会進行とは世が世ならば絞首刑ものでございますな、<br />
クビは括りたくもなければ斬られたくもないので改めましてはじめましてニンゲン諸君。<br />
<br />
ワタクシはノイル、<br />
<br />
人間ではございません、<br />
<br />
異貌ではございません、<br />
<br />
ワタクシはノイル・アテンド<br />
<br />
真の名ではございません、<br />
<br />
しかし今はどうかどうぞ平にご容赦を。<br />
<br />
この〝真髄のノイル〟めは、必ずや貴方様方のお役に立ちましょう。それが個人的な主観かと問われれば『応』とは申せませぬのがいやはや手痛いところではあるのですが必ずや。それでは、本日はほんの少しばかりの顔見せも果たせました所でヒトタビお暇頂戴致しまする。ワタクシは、特異点を探しに行きます。おっとそうだ、こちらでは何と名乗られていたか、ああ、そう、ワダツミ様。ワダツミ様にも一度、御挨拶に伺わねば&hellip;&hellip;<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
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            <name>黒斗</name>
        </author>
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    <published>2012-09-01T19:14:30+09:00</published> 
    <updated>2012-09-01T19:14:30+09:00</updated> 
    <category term="SS後書" label="SS後書" />
    <title>『バルバロイ記2月9日』『後書き』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
先代〝撃墜〟はメモ魔というわけでもないですが手記をちょこちょこと書いていました。<br />
媒体はただの印紙ですがタイプライターが特殊だったのか、書いた本人が何かしら施したかで、<br />
千年以上たった今も残っています。『4月1日』はデジマ支部、『2月9日』はバルバロイ私宅に。<br />
<br />
今回は魔王のちょっとしたお話。<br />
アレはアレで色々と考えていたらしいです。五千年前の顛末も知っています。流石に未来予知なんかは出来ないので、アーリィやリロルの存在は知りませんが二千年ちょっと前ぐらいに似たようなことがあって粗末な肉体がどうのと言ってる訳で。しかしコレ、書いてて思ったんですけども便利かもしれない。色々と。<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>黒斗</name>
        </author>
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    <published>2012-09-01T18:20:08+09:00</published> 
    <updated>2012-09-01T18:20:08+09:00</updated> 
    <category term="SS(ショートストーリー)" label="SS(ショートストーリー)" />
    <title>『バルバロイ記2月9日』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
　不熟な身体と粗末な回路でも、<br />
　このラクザ一つを一撃の下に消し飛ばすことなど造作もない者。<br />
　完全な身体と万全な回路を持てば、<br />
　たとえこの世であろうと五日もあれば生き物を根絶させ得る者。<br />
<br />
　魔王。<br />
<br />
　とある書物には創造神なるものが在り、彼か彼女かは七日を以て世界をこしらえたと語られる。なるほど、創るは難し壊すは易しというならば二日ぐらいの短縮は出来るだろう。やられるほうとしてはたまったものではない。まったくもって不条理だ。愚痴になってしまった、筆を戻そう。<br />
　アレはあらゆる生物の不幸を願う一塊。〝悲劇〟そのものだと言ってもいいかもしれない。<br />
　だからこそ私、バルバロイ・ルン・ラインバルトはこのような結論に達す。<br />
<br />
　魔王は全力で戦うことが出来無い。<br />
<br />
　何故か？　と、いえば、アレは『そう在り過ぎて』いる故。何かの不幸を見ねば気が済まない、何かの不幸を見ずには居られない、そうなればたった一瞬たった一撃で蒸発させるワケには行かない。魂とやらは肉体が一瞬で消し飛ばされようと暫くその場に残り、怨念を放つだろうが、それも多少。生き物はやはり、生きていなければ不幸を長く保てない。<br />
　長く。長く。もがいて苦しんで嘆いてこその〝不幸〟。<br />
<br />
　だから、負けたのだ。余裕ぶっこいてるせいで負けた。人間に。単純に甘く見ていただけというのもあるだろうが、馬鹿なものだと思う。この世の中、人間以上の脅威など存在しない。あれらは、歴然とした力の差を、超えられるはずのない力の差を、どこかで超えてこれる種族だ。無論、全てが全て、全員に備わっている力ではないというのが、我等異貌の勝機とも言えるわけだが。<br />
　また話が横に逸れてしまった、筆を戻そう。いや、もう書くことは無いか。この、タイプライターと呼ばれる機械、ペンで紙に記すより手軽なのは大変宜しい。書いている途中で墨をぶちまけて台無しにすることもないし、滲みもないのだが、打ってしまった文章を消せないのが難点だ。<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>黒斗</name>
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    <published>2012-07-01T20:09:46+09:00</published> 
    <updated>2012-07-01T20:09:46+09:00</updated> 
    <category term="本日の『Babel』感想" label="本日の『Babel』感想" />
    <title>『ソレイユ聖杯戦争サーヴァント情報』そのに</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
<br />
<br />
こまけぇことは抜きにして第二弾！<br />
皆さん見覚えがあるかもしれません（<br />
<br />
<br />
<br /><a href="https://popgusu.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%80%8Ebabel%E3%80%8F%E6%84%9F%E6%83%B3/%E3%80%8E%E3%82%BD%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A6%E8%81%96%E6%9D%AF%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%80%8F%E3%81%9D%E3%81%AE%E3%81%AB" target="_blank">アナタは項目を捲る</a>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>黒斗</name>
        </author>
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    <id>popgusu.blog.shinobi.jp://entry/183</id>
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    <published>2012-06-27T18:57:05+09:00</published> 
    <updated>2012-06-27T18:57:05+09:00</updated> 
    <category term="本日の『Babel』感想" label="本日の『Babel』感想" />
    <title>『ソレイユ聖杯戦争サーヴァント情報』</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
大変ながらくお待たせ致しました。12日に出そうと思っていたら27日ですよ、半月ですよ、ハハハ。面目ないです。<br />
忘れてたり仕事忙しかったりのダブルでした、<br />
割合的には7:3なんですけどね既にデータは用意してあるわけですからねスミマセンでしたホントもう申し訳ない。<br />
<br />
今回は〝--（伏せてます）〟です。<br />
<br />
それでは、追記にどうぞ。<br />
<br />
ネタバレしないようにと思って色々と伏せてはあるんですが（書いてない部分が伏せてあるところです）<br />
此処までお待たせしておいてコレもなあと思わんでもないし、いっそのこと全バレさせちまうかと悩ましい所。<br />
<br />
が、とりあえず、今日のところはコレで。<br /><a href="https://popgusu.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%80%8Ebabel%E3%80%8F%E6%84%9F%E6%83%B3/%E3%80%8E%E3%82%BD%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A6%E8%81%96%E6%9D%AF%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%80%8F" target="_blank">アナタは項目を捲る</a>]]> 
    </content>
    <author>
            <name>黒斗</name>
        </author>
  </entry>
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    <id>popgusu.blog.shinobi.jp://entry/182</id>
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    <published>2012-06-07T19:58:12+09:00</published> 
    <updated>2012-06-07T19:58:12+09:00</updated> 
    <category term="本日の『Babel』感想" label="本日の『Babel』感想" />
    <title>『ソレイユ聖杯戦争サーヴァント情報』まえふりそのに</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
クラス名は、<br />
<br />
〝槍兵（ランサー）〟<br />
<br />
〝英雄（ヒーロー）〟<br />
<br />
〝邪神（アンチ・グレイル）〟<br />
<br />
<br />
触媒は、<br />
<br />
『召喚者の、家の、倉庫の、隅に、偶々残っていた、何か聖遺物っぽいオーラを放っている気がした槍っぽいもの』<br />
<br />
『おっちゃん＆おばちゃん＆近所の若者主催な古市で売られていた槍っぽいもの、何か魔力放ってる気がする』<br />
<br />
『人間の腕を模した木彫りの彫刻。Namazonで買ったダイエット商品と取り間違いで送られてきた』<br />
<br />
<br />
となっております。どの触媒が何を呼ぶのかはまだ内緒。<br />
え？　三人中、二つが正規のクラスじゃないって？<br />
ハハハ。『マッドネス』や『ラバーズ』が出ている時点でお察しっていうか、もしやるとしてソレイユ聖杯戦争、正規のクラス出るのかな（<br />
<br />
<br />
]]> 
    </content>
    <author>
            <name>黒斗</name>
        </author>
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    <id>popgusu.blog.shinobi.jp://entry/181</id>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="https://popgusu.blog.shinobi.jp/%E6%9C%AC%E6%97%A5%E3%81%AE%E3%80%8Ebabel%E3%80%8F%E6%84%9F%E6%83%B3/%E3%80%8E%E3%82%BD%E3%83%AC%E3%82%A4%E3%83%A6%E8%81%96%E6%9D%AF%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%83%B3%E3%83%88%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%80%8F%E3%81%BE%E3%81%88%E3%81%B5%E3%82%8A" />
    <published>2012-06-07T19:35:23+09:00</published> 
    <updated>2012-06-07T19:35:23+09:00</updated> 
    <category term="本日の『Babel』感想" label="本日の『Babel』感想" />
    <title>『ソレイユ聖杯戦争サーヴァント情報』まえふり</title>
    <content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="utf-8"> 
      <![CDATA[<br />
史実の英雄がお一人様、<br />
<br />
『ラバーズマッド』や『マッドネス』と同郷が一体、<br />
<br />
第三次世界大戦中に活躍していた人間が一体、<br />
<br />
<br />
計三人のサーヴァントデータを用意しています。<br />
今現在も何か思い付く度に書き足しているのですが、そしたらクロエと同じぐらいのデータ量になりつつある昨今&hellip;&hellip;<br />
<br />
要推敲！<br />
見難い！<br />
<br />
マスター候補は<br />
〝ルナティック・イエロー〟キボウ<br />
仮ですけども<br />
<br />
一体ずつ公表していきますね。まあ、公表できるのは見た目とステータスぐらいなんですが。<br />
スキルは、どうしようかな、名前だけ出そうかな、と悩んでます。ともあれ、おたのしみに。<br />
<br />
]]> 
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            <name>黒斗</name>
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