(※風月さんの日記を見てから読んだ方がいいです、話題的に)
ローストビーフだの刺身だのと生食系の食材とよく合ったね。
こう一口食べて租借して、ごっくんと飲み込んだ後に少し間を置いて口に入れると、独特の甘みがよく引き立つ。
そのまま飲んだら飲んだでしつこくない辛さが僅かに口に残って、次に口に入れるものの旨味がよく感じられる。
まァ辛口系のお酒全てに言える事なんですが、そのままソレだけで飲むのには適さないお酒です。というかオツマミが無いと、美味しくないお酒とも言うのだけれども。かなり気に入った。かなり、気に入った!(大事なことなので以下略)
次にオフがあるならこういう酒で飲みたいですね。勿論辛口系統が苦手な人には甘口のお酒を用意する所存です。
所謂、カクテルみたいな甘いお酒なら飲み易いんじゃないでしょうか。焼酎のようなアルコール分が強いお酒が苦手ならどのみち、そっち系の甘口用意してもお口に合わないでしょうからね。カシスオレンジとか、そういう定番かつアルコール分低いので攻めてみましょう。
ジュース感覚で飲んでると潰れますけどね、勿論。
で、次回作の話が出てましたが。※欄でナナシさんが言ってるように、東方の世界観はいいかも。
VS妖怪ってことになるならそういった方面で考えてみるほうが、 楽 ですし(ぶっちゃけんな)
ある程度定まった世界観があったほうが苦労しなくて済みますからね、HAHAHA!
因みに、東方プロジェクト(の世界観)? っていう方の為に、すごく簡単に説明致しますと。
世界観は一応の形としては現代ということになっていますが、舞台はその現代の、日本のかーーーーなりド田舎。所謂、隠れ里のような形になっている場所が主舞台となります。その隠れ里(幻想郷と言います)は現代から隔絶された場所と成り果てていて(しかも普通の方法では入れないように結界が張り巡らされている)、おかげですっかり違う文化が発展している、という少し面倒臭いものです。
東方プロジェクトの世界観というと、その隠れ里の文明を指します。
その隠れ里の時代は大体明治時代の初期。ですが独自の文化こと、魔法文明的なものが発達、『明治初期を主軸に置いたファンタジー世界』という体裁と化している。
だから和洋折衷可能! 服装は和服も居たりすれば洋服も居る、食文化もバッチリグローバル! 横文字の名前なんて珍しくも無いさ、というか苗字が日本的なもので名前が洋風な帰国子女とか普通に居るぜ、例えば水橋パルスィみたいな! なんで例がパルスィかってそりゃアンタ、オレが好きなキャラだからに決まってる(嗚呼)
其処に居るモンスター(バベルでいうところの異貌)が妖怪、という形ですね。ただ異貌と違って友好的な妖怪はかなり多いですが。
ざっと説明するとこんなところです。詳しく知りたいなら、幻想郷というカテゴリでウィキ立ってるので其処にどうぞ。
ホントに詳しい事は、かーなり間引いてますのでファンの方に怒られないか不安になったねコレ書いててさ(嗚呼)
勿論コレこのまま流用するわけにもいきませんので、ある程度改変しなくちゃいけないところは苦労しますがまァそれぐらいはね。
ただ私としては、こういう妖怪とか東方プロジェクトは好きですが、そろそろ現代に戻りたいので現代モノに一票入れとくかな。
ウィルス云々でバイオ○ザードやろうぜ! とは言いませんが、現代のほうが舞台設定がかなり気楽になるのが大きい。
ちょいと風呂敷が小さくなってしまうのでキャラメイクに難が出るのは問題ですが、天地のハザマのような形式をとれば幾分かは軽減されるかな。何より、あんまり広げすぎて、今みたくPCがちょっとやそっとの敵じゃビクともしねぇ現状をどげんかせんとならんのよね(ぁー
大は小を兼ねるというけども、あんまり大きいのも考え物ですよ、マジで(嗚呼
PR