大変ながらくお待たせ致しました。12日に出そうと思っていたら27日ですよ、半月ですよ、ハハハ。面目ないです。
忘れてたり仕事忙しかったりのダブルでした、
割合的には7:3なんですけどね既にデータは用意してあるわけですからねスミマセンでしたホントもう申し訳ない。
今回は〝--(伏せてます)〟です。
それでは、追記にどうぞ。
ネタバレしないようにと思って色々と伏せてはあるんですが(書いてない部分が伏せてあるところです)
此処までお待たせしておいてコレもなあと思わんでもないし、いっそのこと全バレさせちまうかと悩ましい所。
が、とりあえず、今日のところはコレで。
【召喚する英霊は?】
・--
【クラスは?】
・--
【属性は?】
混沌・善
【彼はどのような逸話を持ちますか】
・秘密だ、フハハハ!
・内緒だ、フハハハ!
・ブライベートだー!
【遺物】
召喚者の、家の、倉庫の、隅に、偶々残っていた、何か聖遺物っぽいオーラを放っている気がした槍っぽいもの。
【備考】
アキラ・ナガセ宅の六代目・物干し竿。
錆が看過できないレベルに達したために廃棄されようとしていたが、何故か家主が勿体無いと言い張り保管されていた。
どうにも曰く付きのようだが詳細不明。
キボウやアカリは彼が酒に酔っ払った時に零した一言『タケルの家で使われて……』が気になっているらしい。
【どんな魔術師に喚ばれた?】
・〝ルナティックイエロー〟キボウ・ナガセ
【どんなひと?】
見た目:
ざんばらであまり手入れの行き届いていない、闇のような真っ黒髪。
6cmぐらいを目安に整えられた(ナイスな)黒髭を鼻下と顎下に蓄える。
普段は眠そうに垂れていて、戦闘時は驚くぐらいに釣り上がる、血のように真赤な瞳。
東洋に似た趣があるものの西方北部の彫り深さを持つ、Babel的に言えばソレイユ顔。
エイルや彼女の兄が装備していたような重く厚い西洋鎧。
(ただしあの二人の白銀とは違って黒銀に染め抜かれた一品)
ワカメが愛用しているような上質生地で織られたマントを着用、赤色。
ど真ん中には召喚者が愛用する『創世楽唱』の刻印に、多少の芸術性を加えた刺繍が施されてある。
本来は身元を示す紋章が施されてあったようだが、身バレする可能性を踏まえて別のものに取り替えられた
(普通なら怒るべきところだが、彼女がわざわざミシンも使わずにお手製で作ってくれたことに一頻り感激した後に受け入れた)
内面:
普段――
茶を好み、花を愛で、女性には殊更優しく男性にもほどほど気を遣う、色男。
【属性は?】
混沌・善
【ステータス】
筋力C+ 耐久C 敏捷E 魔力E 幸運E 宝具--
【スキル一覧】
怪力:A
剛力:A
畏怖:A
対峙した相手に強い恐怖を抱かせ戦闘意欲を大きく削る、魔物・魔獣のみが持つ攻撃特性。
正確にはランサーのスキルではない。
正確にはランサーの(主に背負われているだけの)槍のスキル。
何万もの人間から流れ出た血を吸った結果として怨念滾り、それを以て相手を劫かす。
精神汚染:A
精神が錯乱している為、他の精神干渉系魔術を高確率でシャットアウトする。
同ランクの精神汚染がない人物とは意思疎通が成立しない。
平時においては冷静どころかすっごい穏やかな人柄で、なんと日常会話すら可能。
戦時におけるとこれがガラリと変わり、なしから始まり戦闘が長引けば長引くほどにランクが上昇、ついにはA+に到達。
パラメーター最高になった折にはバーサーカーもビックリの狂戦士と化し、動く者ならばマスターにだって襲い掛かる。
一応、事前に交わした戦略・戦術の類は覚えているようでそれなりに動く。あまり信頼はおけないが……ないよりマシ。
他者改造:A
対魔力:C
第二節以下のの詠唱による魔術を無効化する。大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
Babel的にはレベル3以下を無効化。
クラス特性。
【宝具は?】
『私の正義、参りまーす!』(読み方は宝具使用時まで不明、効果も同様)
ランク:不明 種別:不明 レンジ、最大捕捉:不明
『私の人生こんなんばっかだよ!』(読み方はry)
ランク:不明 種別:不明 レンジ、最大捕捉:不明
『我の認識を破却する』
ランク:不明 種別:不明 レンジ、最大捕捉:不明
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