『トランスポーター3』も『アドレナリン2』も『GIジョー』も『ナイトミュージアム2』も貸し出し中とは一体どういうことなのだろうか。土日や平日もちらっと顔見せしようが一向に無いぞ、無いんだ、八本も予備があるのに一本も!?
『のび太の銀河超特急』と『ターミネーター4』を借りる。最近ドラえもんと実写をソレゾレ借りる日々が続いてます。何故か。
後者は前々から見たかったのでいいにしても幸運なんだか不運なんだか。
そうそう五月云々のブルース・ウィリス主演映画。『サロゲート』という題名ですね。調べてみたけれども中々面白そうじゃないの。煽り文句の『この男、一体何度世界を救えば気が済むんだ!?』ってのに笑ってしまった。いやうん。確かにな!
ターミネーター。3の時みたくガッカリさせられないように頼むぞホント。
『新・宇宙開拓記』は珍しくイマイチ票を付ける。これから見る方が居るかもしれないので詳しい話は省きますけれども。旧・宇宙開拓記を悪化させた感じ。なんというか色々薄っぺらい。どうも新ドラえもん映画、回を重ねるごとに悪化してるような気が。人魚大海戦は期待してるぞ。
『パニッシャー:ウォー・ゾーン』はそこそこ良かった。ダークヒーローとは、そしてそれを扱う物語とはかくあるべきですね、と言える程度にはどいつもこいつも手段選ばずドンパチやってて面白い。興味ある方は見てみるといいです、ただし若干グロ注意。
二回続けて映画の話ばかりしてても何ですし。方向性変えようか?
『バックドロップ(仮)』の題名どうすっかな。と、方向性変えるにあたって真っ先に思い浮かんだ。
まだまだ実装は先にしたって考えるのは楽しいもんですからね。キャラ然り設定然りと重症上等です。
そこそこ世界観も固まってきたことですから、一度皆さんのキャラが設定終わったら試しにやってみたいな。
私も本当にバニラになるのか、氷精になるのか鋼の男になるのか未だに定着しておりませんが!
気長にやりましょう。そしてタイトルの話に戻りましょう。
『飴玉戦記』
バックドロップ社が妖怪と戦っているし。シンプルですね。鍋島? 知らん。
『天秤の行方』
世界の常識と非常識、つまり人間と妖怪の戦い的な意味で。
異変は全て解決出来るのか!? それとも解決できずに世界は崩壊するのか!?
緊迫感はある気がする。
『妖精さんの宴』
今作では随分と身近な存在らしいですから、そんな身近な彼等をタイトルに起用。
何れ全ての異変が収束しても彼等彼女等は楽しくどたばたしている光景を思い浮かべて、
何かコレハッピーエンドな香りがするなと思って。つまりハッピーエンド目指そうぜ的な。
しかし主人公達が戦ってますという要素がないのが欠点。
即興で思いつくのはコレぐらいか。求むタイトル。私一人では即興でなくとも許容オーバーです。
またぼちぼちと考えていくつもりではありますが、思いついたら是非載せてみて下さいね。
さて。しかし結構長くなってしまったし、今回はこれぐらいで終了。
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