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此処はこのブログの管理人・黒斗の一室。日々の雑談を記している時もあれば風月投稿所にて行っているPBC『Babel』の話をしている事も在る、そんな一室に御座います。

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  • プロフィール
    HN:
    黒斗
    性別:
    男性
    趣味:
    料理全般(専ら食べる方だけどもね)、酒、煙草、コンビニで週刊誌の立ち読みは既に日課、紅茶、等等
    自己紹介:
    この画像みたいな悪党面も悪どい笑いもしていないので注意。髭と顔が濃いのは認めざるを得ない
    最近は特に肩身の狭い喫煙者。
    ついったー
    水球時計
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    AK-12
    アメリカのM16やドイツのG3と並び称される戦後の三大歩兵銃のひとつ、制式名称を"7.62mm Автомат Калашникова(7.62mmカラシニコフ自動小銃)"AK-47の系譜、五世代目にあたり2014年現代においての最新型。



    AEK-971
    AK-47の数あるバリエーションモデルの一つ、開発・制作は本国ロシアで行われているため正式な兄弟作といってもいい。
    軽量かつ堅牢な造りを受け継ぎつつも、問題になっていた強烈なリコイルを低減・発射レートの向上等様々な機能が追加されそれらのシステムは後の本家AKの次世代にも採用された。



    AK5C
    AKとは銘打ってあるものの本家ともバリエーションモデルとも関係は無い。極端な環境(熱帯地域や寒冷地)にも耐え得る剛性はむしろ他のAKシリーズどころか他の銃器一切とも一線を画し、そういった環境下における稼働で本銃を超える性能を持つ銃は数少ない。



    Magpul PDR
    「M9ピストルより強力でM4カービンより取り回し易い銃」というコンセプトの下、開発が進められている、護身用火器。
    残念ながら2014年現代において実戦の場には未だ姿を表していない、近未来的な姿が特徴的なブルパップの中でもさらにSF系作品にそのまま出ても違和感のない姿形をしている。



    SIG MPX
    アサルトライフルの精度と攻撃力に短機関銃(PDW)に代表される携帯性の良さ、近接戦闘能力を実現せんとした浪漫装備。
    突撃銃やPDWの弾薬を使用可能な幅広さ、過酷な環境下でも耐え得る剛性さをも持ち得ており、カスタマイズ性やメンテナンス性も良好、先の条件も凡そクリアしているという、まさしく浪漫が詰め込まれた銃。後の世に傑作として名を残す可能性はあるものの……それだけの性能、最新作というのを差し引いても、とんでもなく高価。
    高価故に名銃・傑作銃と呼ばれ得なかった銃達のお仲間入りする可能性もかなり高い。





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