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此処はこのブログの管理人・黒斗の一室。日々の雑談を記している時もあれば風月投稿所にて行っているPBC『Babel』の話をしている事も在る、そんな一室に御座います。

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    男性
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    料理全般(専ら食べる方だけどもね)、酒、煙草、コンビニで週刊誌の立ち読みは既に日課、紅茶、等等
    自己紹介:
    この画像みたいな悪党面も悪どい笑いもしていないので注意。髭と顔が濃いのは認めざるを得ない
    最近は特に肩身の狭い喫煙者。
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    ……は、いらないよね。前回は居なかったし、今回は私GMだけど雑談シナリオだし。一言でいうなら、慣れないことはするもんじゃねぇ、ってヤツでしょうか! なんというか、やってみたかったネタではあったのですけれど、終始テンションが一定しないというか。キャラが掴めないというか。
    これならクロエを適当に故障させて何時も以上にガンガンガンガン攻めたほうが良かったかも、と思う次第で。
    ちょっと、いや大分、中途半端な感じになってしまったので参加者の皆さんにも申し訳無かったかなと。

    気を取り直して。次回からは藍月君のシナリオですね。おるとさんに引き続いて一人で敵をやる予定だとか、いやはや最近のGMは逞しくて頼もしいですな。さぁ、そのまま成長して私を引退させてくれ! 最近コレばっかだなオマエ、という突っ込みがどこからか聞こえるZE!

    しかし茶会でもチラと言っておりましたが、7月20日からは風月さんが暫く居りません。
    他の方も一緒にGM業を手伝って頂きたいのは勿論なのですけれど、ルナの誕生日シナリオ(雑談)どうしましょうか?
    出来ればマイお嬢様にも出席して欲しいし、そうなれば風月さんが要るしと来ると、
    私のシナリオまでやってると時間掛かり過ぎますから藍月君に二本立てで頑張ってもらう必要があるのかな?
    ……雑談シナリオだし大丈夫だよね、労力はそこまで掛からないし。ね。うん。ガンバレ藍月GM、応援シテルヨ。


    ところで宙ぶらりんになっている異貌編についてですが。これも茶会で言われていましたね。そろそろ、出てきてもいい頃合だとは思っているのですよ。イキナリ空母じゃDEAD END上等になっちまいますので、まずは要撃級とか要塞級から。
    個人的には、要撃級の上位~要塞級までが今のメンバーの総力に匹敵若しくは苦戦に値するのではないかと見てます。
    ジャギやテッサには、まァ皆さんが思っている通りまだ勝てそうにありません。アレが空母レベルと見てください(嗚呼
    戦争にもそのうち首を突っ込んでいきたいですね。
    今のところデジマから出てはいても他の大きな三都市には殆ど顔出してないし、そろそろあちらにも行かねば。
    先ずはタカミネあたりからでしょうか。あそこには暴食が居ますけど、しかしクカイあたりにはギークとかカラルコロルが居るでしょうから、キツさはあんまり変わりませんので(ぁ

    密葬課編、終わったらそちらにも着手してみましょうかね?

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    ちょっと遅くなっちゃいましたね。思ったより時間が取れなかったもので、失礼をば。
    さて、それでは158項の感想行きたいと思います。
    思うんですが、えー。
    まずは一言。
    茶会でも言いましたけれども。
    ご馳走様でしたッ。
    いえもう本当にルナが泣いているところと言い手を繋ぐところと言い、色々と胸一杯といったところです。キュンと来ちゃったじゃないですか! 危ないですか? 危ないですよねこの発言? 上等だッ(くわっ)
    たまにはこういった役割もいいものですね、これからもどんどんデレてください。そしてキュンとさせてください。その度に燃え上がりますので。激しく(五月蝿ェ)

    しかしそれはさておき。ついに明かされましたは驚愕の真実、まっさか五千年も前の時期とは思いもしませんでした。数百年どころか数千年、そんな時間を巡り続ける争いの狂気じみた執念もしくは意思に、いっそのこと感心すら浮かぶ始末。
    魔術云々の概念なんてものが(公には)無かった時期でもありますからね、
    その時代でその技を扱うに足る事実が一層凄まじさを裏付けしているのではないかと。
    始まりの魔術師の姉御さんも、今回は惜しかったと嘆いているに違いない。メンバーが相手でさえなければ成功し得たでしょうし、これは最早時系列さえルナに味方してるのではと思ってしまったりして。五千年も頑張ったからね、そろそろ休めよ的な。
    始まりの魔術師に戻ることなく生き抜けることを願っちゃいますね。まァメンバーの非人間勢はルナに付き合う気が満々なので、生き抜かせるかもしれませんよね。強引に。無理矢理にでも。それがメンバークオリティって誤魔化しながら。

    今回はルナの裏事情に迫りながらも、映画や小説のごとく何かを考えさせられるようなシナリオだったかなと。
    たまにはこういう系統のお話も面白いですよね。
    いつもはドンパチやって騒がしくやるのが定例ですから、こういうのもね。
    小ネタやお話の構成とか大変だったと思います。しかしそれだけに面白かった。おるとさん、お疲れ様でした。



    総評で一括りにしようと思ったのですけれど。その総評を忘れたら後がないのでコチラも感想を(何
    そちらもそちらで後に書かせていただこうとは思うんですけどね。そちらに書き切れないことも含めてね。

    しかし感想の前にお詫びを。シリアスシーン(始まりの魔術師さんが消えるシーン)をネタで通してスミマセン。
    もう言い訳のしようもなく失敗でした。もう少し真面目に通しても良かったなと相変わらず後悔の真っ只中デス。
    次回はもうすこし抑えて行こうかなと!

    ……さて。では感想行きますか。


    風月さんも言ってますけど範囲攻撃と近接攻撃の振り回し方が非情に良かったと思います。あとさり気なく茶会でクロエが言ってたんですけども、ショックウェーブ、実戦で初めて見たが気が。
    たーまにチョイ技として出たことがあるかもしれませんけども、少なくともああも巧いこと使いこなしてるのは初めて見ました。
    遠くならば吹き飛ばし技として。近くならば内部破壊技として。特に近距離技としては感心しましたね、成程そういう使い方がと。物は使いようとも言いますが、勉強になりました。今度は私がアレ使ってみようかしらとね、見ながら思ってましたよ。
    それと皆相手によく頑張った。一度でも手傷を負うと最近あっという間にケリ付けられかねませんが、よく粘ったかなと(嗚呼)

    始まりの魔術師を殺させたのもコレはコレでイイ経験だったのではないかなーと思っております。言われてみれば成程、確かに人死にって中々ありませんでしたから。現状に挑戦した、良い試みだったかなと。
    残るは片足だけという状態で、始まりの魔術師自身も負けを悟っているような状況で殺させる意味があるのかはちょいと疑問でしたが。殺させるなら、殺さねぇと絶対認めねぇからな、的な気迫が欲しかったところかなと。
    妥協しないで生きてきたという描写がある分(何度も転生を繰り返して生きてきたぐらいですから)、最後の最後で腑抜けちゃいけません。
    ……だからといって全然妥協しなかったらしなかったでルナが生き返れなくなるし、匙加減難しいんですよね。分かりますとも(とーいめ)

    ……しかし恐ろしきはコレぐらいしか言うべくして言うような問題点はないところか。末恐ろしいぜ。


    そうそう。私も風月さんに倣って補足を。
    クロエも始まりの魔術師を殺すのを嫌がってましたが、アレはアレで面倒臭い以上にちゃんとした理由あるんですよ(嗚呼)
    元々仲間意識を重んじるような部隊の出身だったりしますからね。仮にも仲間の容姿をしているヤツ斬り殺したくねぇと。
    隊長(ジル)からして隊員殺されたからって殺した張本人(ソレイユ)を三百年掛けても付け狙うような所ですから、
    (此の話はBabel初期の頃の小話でやったんですけど。その内リメイクしなきゃ……)
    まァ仲間意識云々は強いと。珍しく暗い方の感情をチラッと見せたのでありました。

    さーて次がラストですが。真相や如何に。楽しみですねー。日曜日。金曜日はお休みだし、小話でも書いてるかなー



    >>『そうか、何とかしちゃったのか……(GMの呟き)』(137項、風月さんの感想から抜粋)
    おいコラ(嗚呼)何を聞き捨てならねぇ一言放ってるんだという突っ込みから入る今日の感想。
    ……しかし何となく心中察してしまえるような気もするから困る。
    これはどうにも出来ねぇだろうと思ってるところで、メンバー奮闘してどうにかしちゃって、
    結末を書き直した覚えがあったりするからね。うん。一度や二度という頻度じゃないぐらい(ぁ
    まァ、それは兎も角。
    明かされるであろう秘密、一体何なのか。禁術指定なんてものまで持ち出して、一体何がしたいのか。
    楽しみですね。こういう種明かしの瞬間は大好きですよ、前回が丁度いいところで切れたものだから、期待度も思わず上がるというものです。さーて箱を開ければ何が出るやら。

    あと今回、教師やれたのは楽しかったんですが、時間取りすぎちゃってゴメンナサイ。
    もう少し早く終わらせるつもりが、他の方が若干手持ち無沙汰気味になったのは申し訳無かった。
    しかし名物教師か。なってみるのもいいかもしれないと思っちゃったね(嗚呼

    『135~137項まで一括感想』
    (というか貯めてた感想を一括開放というか)
    (リアルタイムで書いてたんですけど中々アップできなかったので、一括公開)


    『135頁、感想』
    ハハハ。何処ぞの弓兵だなんて、そんな。HAHAHA!
    そんな意図は全くありませんという、目を逸らしながらの真実を語りながらこんばんわ、私です。
    遅まきながら感想を。
    こんなヤツ等を相手にして何とかなってない異貌を凄いと言うべきか、それ程の戦力を穴埋めしちゃってる彼等が凄いのか、なんとも冷や汗流しながら語らなければならないチートの一角ミサキ家。なんとも豪快なところでしたね。家とか、木とか、お日様とか、当主とか。
    ステファニー、5千年前は苗木だったなんて信じたくないね。
    テッサ。歳よりも全然老けてm(ざしゅ)
    そしてトウロウさんが可愛かった。結局、ディナーに誘えなかった。悔しい…!
    ええい次だ。次に出てきた時には、時には、必ず誘って成功させてみせるぞ…!


    『136項、感想』
    祝 。 1 0 0 殺 ! お め で と う ございまァァァす!
    休止を挟んでしまったとは言え一年強を掛けての道のり、長うございました。
    宜しいならば次は一年以内だ。一年以内に200殺を目指すぞ諸君。
    何が嬉しいって最後は皆で殺れたのが嬉しいね。この一体感。
    まァ。それは兎も角。
    言われてみればドラマシナリオというのは少ない。バトルの中にドラマはあっても、ドラマが前面にこれでもかというのは無いような。たまにはこういうのもいいかもしれませんね、私は作りませんけど。いや、作るかもしれませんが時間掛かります、こういうのは不得手なので。
    オオガワラ家の因縁とは一体何か。お嬢様の身に一体何が起こるのか。
    次回、『真相はあんまり分からない』。請うご期待!
    ……あ、クロエはあの格好、割と気に入ってたようですよ。


    『137項、感想』
    次回、『真相はあんまり分からない』。請うご期待!
    とか言ってたらホントにあんまり分かってなかった!
    情報のデータはぽつぽつと出て来ているのですが、やっぱり因縁ありますよってぐらいかな
    まァ二回目なので行き成り真相にずずいと出て来ても、楽しみが減ると思うので、オーケーオーケー
    たまにしかやらないドラマ系ですからね、思い切り伸ばして楽しんでも可だと思います

    あと風月さんに言われてはいますが、言うほど座学は暇じゃありませんでしたよ
    マイお嬢様の診察でかなり喋りましたからね。ちょっと影を潜めてるぐらいで丁度いいです
    ……潜めてる? といわれるのはお約束ですか?(ぁぁ
    とは言え次回は戦闘指導。張り切っちゃうぞー。人体の壊し方をしっかり教えてやろう(ぁ



    如何でしたでしょうか、紅色の少女ソレッラ・ソプランヴィーヴェレ。実は称号持ちで〝炎鏡(えんきょう)〟となる予定でしたが、あの頭じゃ付けられたとしても覚えられないんで結局作中では出てこないことに。えぇ、紛うことなき馬鹿ですから(嗚呼)
    あれだけの硬度と速度があれば、もっと別の戦い方もあったろうにと皆さんの心の中でびしばし突っ込まれたとは思われますが、高度な戦略性を要求されたって、ね。うん。無理無理(いい笑顔で)それがあの子の持ち味ですよ?
    何か東方シナリオ一回目にして伏線とか打ち込んじゃいましたが。主に再登場とか。
    使ってて結構気に入っちゃった、というのが本音です。いやー扱い易くて、つい!
    何時かまた出してみたいですね。勿論討伐された以上、本人が言う程簡単に再生は出来んのですが。
    其処等の実態も何れ出したいって意味での伏線でもありますよ。フ、請うご期待!

    あ、それと小ネタを一つ。ソレッラはイタリア語で『姉妹』という意味を持ちまして、他の姉妹が皆ソレッラなのはそのせいです。というか厳密には名前じゃなくて渾名に近いですね、ソプランヴィーヴェレが名前(だから戦闘時はこっちが名前欄でしたのよ)

    しかし今回は中々いいテンポだったのではないでしょうか。雑談もそこそこ短めにはしつつも不自然じゃない程度に、戦闘もバトルらしい雰囲気は出しつつ長引かない程度にはスピーディに、終わりもさくっと。開始する時間が時間だったとは言えオーバーしてしまったのは申し訳なかったですが、
    ちょいシナリオにしては中々いい感じで進められたと思います。
    実は此処で街が襲われた理由だとか、そういう補足説明はしようと思ったんですが。
    蛇足ですよね。シナリオで語り切れなかった部分があまりにも大きいなら兎も角として、
    追求しなければならない理由があるわけでもないので今回は、やめておきます。
    何であんなところにリロルとバルバロイが居たのかはそのうちシナリオで出せますしね。


    さて、日曜日から始まり、来週には終わるらしいですが藍月君のシナリオ。
    東方の中でも大いに目立つミサキ家が早速出てきましたが、どうなるんでしょうね。
    其処もまた楽しみです。きっと一筋縄じゃ終わらねぇってのは今から予見できますが(ぁ
    ……はじめてのおつかいって、こんなに難易度高かったっけ…?
    とか言ってる光景が現実にならないといいんですけど(フラグ立てるな)

    koutetu_400.jpg←普段のとてもカッコいい
    異貌軍最高指揮官
    〝鋼鉄将軍〟
    ハルトムート・ヨーゼフ・ラインヴァルト・ゲッフェルト


    「異貌を殺す人間は、異貌にとって明確な悪である。
    だが逆も然り。互いに”正義”を名乗り、殺し合おうではないか、人間!」





    __,  -ー-  、__
    (_,'       ',_)
    l ●   ● l
    i  (_ ● _)   i
    ノ         ',
    /,, -ー 、  , -‐ 、
    (   , -‐ '"     )
    `;ー" ` ー- -ー;'"
    l          l
    |   ヨーゼフ  |
    i          i
    ',     i!     ,'
    ',    i!     ,'
    ',    i!    ,'
    ',   i!   ,'
    (_⌒,,,,ノヽ,,,,⌒)

    ↑人間形態になろうとして試行錯誤した結果の
    異貌軍最高指揮官
    〝鋼鉄将軍〟ハルトムート・ヨーゼフ・ラインヴァルト・ゲッフェルト


    「……………………………」
    (彼はこの形になってから一度も喋らないようです)




    昨日、12日(金)の雑談ログ(シナリオが終わった後)を見ればいいと思う
    いや一から説明すると面倒臭くて。ちょっとした事情で人間形態にならねばならなくなったヨーゼフの末路です、コレ
    因みにモデルAAは2chでお馴染み、モナー派生のクマー
    ヨーゼフがマスコット化したらクマーだよなという風月さんの呟きの下、私が丁度いいのを見つけて持ってきたという(ぁぁ)

    ……いやはや、おいたわしや…(自分でやっといて…)






    先日の日記でそろそろ書かなきゃなーって書きましたし、久々に更新致しますともバベル感想。
    しかし改めて130回目とか書くとなげぇなぁと思うね。これからも長く続けていく気は満々ですが!
    自分がGMやってるもんだから書ける部分は少ないっちゃ少ないんですけど、

    今回は船員A改め団員Aがナビゲートとして再出演致しました。
    多分コイツこれからも出ます、ちょくちょくナビゲートとして。
    いや最初はそんな予定が無かったというか、ぶっちゃけガチで死亡要員だったんですよ(ぁ
    何だかヤバイからオレは此処に残るぜ! ⇒ 置き去りにされた場所から通信 ⇒ うわ何だオマエぎぁあああ!
    的な。自ら切り出そうとしたところで皆さんが意図せず代弁してくれましたので、不自然さも残らずコレは立派に死ねるなと思っていたんですが、あの場で残ると死ぬヨネーアハハとまァ随分敗色が濃くなってきたと感じて、こりゃあ死んでも驚いてくれねぇなぁと思って(ちょっと待て)おかげさまで生存ルートを踏めました。
    いや死んで驚かれたかどうかは分かりませんが(あの時点で残ったら死にそうってのは予想出来ますし)
    こういう思い切りもたまにはいいかなーって。いいよね。そのうち名前付きで出るかもしれません(何

    そんな与太話は置いといて。黒斗監修・東方第一シナリオは、ゾンビシナリオです。
    ゾンビ出したしもう言ってもいいでしょう。流行に沿って今回のゾンビは走る!
    レフトフォーデッドに影響受けてるだなんてそんな……
    どっちかっていうとバイオハザード5かもしんない(同じだ)

    ただちょいと失敗だったかなぁと思うのは、情報を小出しにしようと思って、傍目何もありませんよっていうのを強調し過ぎたことでしょうか。皆さんが思ったより動かなくて、うーんと思って後で見直してみて、ちょいと藍月君からアドバイスも頂いて鑑みて。あまりに何も無いのを強調すると逆に動きにくいよね、という。
    あれはあれで調べれば調べる分だけ、ちょいちょいと出てくるように埋めといたんですが。
    まァ失敗したもんは仕方ねぇ。次に活かそう。後は一本道ルートなのでご安心下さい。
    情報の小出しの目的は、背景事情をちょいと掘り下げてみて、戦いに少し味をつけようってだけのちょい企画ですから。
    別にそんな背景事情が無くともバトルを楽しんで貰えるようにするのもGMの仕事ですとも。

    さーて。がんがん戦るぞー。
    因みにAの死亡フラグがバッチリ立ってる時に、皆が異様に優しかったのには吹いた(嗚呼
    あと129項の話になるんだけども、ダイズとライスの共演はまた何時か見たい。二人して乳が大きくなる秘宝でも探すクエストに投入すればいいと思うよ、だってほら、そうすればメンバーもいろんな意味で参加してくれるって!(くわっ)
    スズキに気づいてくれたのは嬉しかった。


    何時の次回かは言っていない。そう、つまり私は『いつの次回』でも出せるというワケだ!
    一年後の記事の次回、十年後の記事の次回、そう、いつでも出来るのだ!
    ……麻雀漫画で有名な福山なんとかさんの何処ぞのキャラの台詞をパロるのも此処等辺にしておいてと。
    このままじゃ骨の話に気力使い果たして、肝心のTRPG感想が出来無くなってしまいそうなので先に感想をやる。
    骨の話はまた今度な! また今度。何時かぽっと出てるから、その時をお楽しみに。
    そういうわけで今回はBabel第61項、『エルはメンバー最強? 新妻編』の感想をば。


    (以下、感想)
    しかし何だね、自分で吹っ掛けておいてなんだがラティーシャはお疲れ様でした。
    まさか新入早々『無気力キャラ』という設定を破壊されるとはなァ。もうこれからキミは、後には引けなくなったわけだ。
    此処まで破壊されたんだ、もう無気力だけでは通せないぞ。具体的に言うと、GMの無茶振りが増える。率先して先進めーとか。
    しかしアビスもやるなァ、まさかBabelの直撃でも耐え切れるレベルのチップを構成してしまうとは。
    レッドに投げられちゃったけど、今頃本部では位置特定を急いでいる事でしょうよ。あれは人類の宝だーって。
    (さり気無く眼鏡が登場してましたけど、ありゃ完全に私のアドリブです。風月さん、ゴメンねてへっ☆)
    エルも人格プログラムをしょっちゅう書き換えられてるけど、その度に記憶消去されてるが……
    一度その記憶を全部復活させればいいと思う。そうすれば幾ら無表情気味なエルでも反応してくれるだろう。
    皆と居る事で若干、本当に若干だけど茶目っ気出てきてるし、それぐらいは期待してもいい気がする。
    今度そういうプログラムを皆に発掘させるようなシナリオ組もうかしら。む、考えたら面白そうだな。
    ……マジで考えてみるか。以上、Babel第61項の感想と陰謀でしたー。


    あと、ちょろっとお知らせ。まだ決まったワケじゃないけど、確定されているわけではないのだけれどもー……
    ワシ、茶会引退しなくちゃならんかも。
    仕事場のシフトがガラッと変わるらしくて、終業時間が今でさえギリギリの20時から、22時とか23時になるかも。
    そうしたら帰宅時間は当然遅くなってるし、土日に仕事が多いのでそんな事になったら出られませんヨ。
    茶会の為に仕事辞める事は出来ないので(幾らオレでも流石にな)、そうなったらアウトだ。
    そうならないように祈りたいね。所長に直談判なんかしに行ったら、クビになりそうだし。
    茶会出る時間確保できても、仕事先失うのは困るからネ。さーて、如何なることやらね。
    もう少ししたら発表されると思うので、それまで暫しお待ちを。

    『Babel感想』

    OP――『ルナ・ホーリック』感想
    竜よりがんばった蜘蛛に拍手を送ろう。時間が、時間がいけないんだ。時間があればあの子はもっと頑張れたんだ!
    そんな気持ちが胸いっぱいに広がり哀愁漂うビターなお味を味わう前に、感想行きましょ。
    軽いですね、ルナ。さくっと皆と打ち解けていたのはその軽さのせいなのか、皆が気にしなさ過ぎなのか、いや両方か。
    サクッと皆の輪に入ってしまっても不思議じゃない空気は、今までに無い感じだ。
    ……コレを意図してやったというのなら流石と言わざるを得ませんが、そうじゃないんだろうなァ。
    あとさり気無くワカメとルナの絡みは今までにないテイストで面白かった。
    まさかあの男がああも容易くシリアスへと鞍替えしようとは! ついでにツンデレという新たな領域へ手を伸ばそうとは!
    これからも二人の絡みは楽しませてもらうとしよう。


    OP――『ラティーシャ・アストハウゼン』感想
    蜘蛛よりも更に頑張った傭兵団には惜しみない拍手を送ろうじゃないか!
    やはりソレイユの傭兵団だけあって魔術中心ながら、状況変化の即対応とかは見事だったなァ。
    初等魔法だからって馬鹿にしたらすっごく痛い目見るのもよく分かった。これはメラゾーマでは無い、メラだ。ですね(何
    しかし割とあっさりラティーシャも仲間に入ったね、やはり九十九の鍵に影響受けて無気力化してるからなのかな?
    一応とは言え背を預けて戦ったから一種の共有感みたいなのが発生したのは分かるけど、それにあっさり身を乗せた感じだ(笑
    しかしコレで総合賞金額が174億2千万かァ……群れで動いている賞金首集団の中でもトップクラスの額じゃないか、コレ。
    ちょっとした犯罪組織程度じゃあもう足元にも及ばない額(と戦力)。そりゃ、狙われるわな。
    あと、最後のほうでちょろっと出てきた僧兵のおっさん。この時代の人間じゃねぇだろアレ。この世界にも僧兵や破戒僧は居るっちゃ居るだろうけど、(うろ覚えだけど)熊野古道と言えば熊野三山に続く今は世界遺産に登録されているとか言う所だった筈。多分この世界には既に消えてるだろうしなァ。
    時空を飛び越える鍵にでも巻き込まれたのかしら。こっちも何れ出てくるとしたら、愉しみだね。


    『日曜日のシナリオに当たって』
    昨日、自分が欠席連絡板を使って漸く知ったんだけれども七市さん、八日の時点で欠席届け出してたのね。
    それじゃあ参加者というか戦闘可能PCはエイル、イオン、ルナにラティーシャの四人か。
    これなら制限加える必要も無いかな。なんとか対応可能な領域だ。多分。
    明日、コレで終わると思いますので。お楽しみにー。
    藤田先生の月光条例を知っている方は、インスパイアしただろーと言わないように(何

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